東京で一人暮らしするならコチラ

【体験談】仕事がつらいなら休職するのに理由なんていらない

【体験談】仕事がつらいなら、休職するのに理由なんていらない


こんにちは。元公務員のえむです。


「仕事がつらいよー」という皆さん

休職という選択を考えたことはありますか?

もしくは知り合いに
「いまちょっと仕事休んでてさー」
って人はいませんか?

ちなみに過去のボクはこんな感じでした。

過去の自分

・なぜ自分はこんな仕事をしているんだろう
・自分は社会の役に立っているんだろうか
・最近、笑っていない気がする
・明日仕事行くのイヤだ…いやだ…

もしそんな人がいたら、
悪いことは言わないので休職しましょう。

今の自分

大丈夫です。休職しても絶対に後悔しません!
今回はボクの体験談を交えながら説明します。

仕事がつらいなら、休職するのに理由なんていらない

ぶっちゃけ、休職するのに大それた理由なんて一切必要ありません。
「仕事がつらい・行きたくない」そう思っているのであれば、それだけで十分休職するに足る理由になリます。

「”仕事に行きたくない”なんてみんな言ってるじゃん!!」と思った人は、ぜひボクの体験談を見てみてください。本当に”その程度”で休職しましたので。

”休職”に対するイメージ

「仕事を長期間休む(休職する)」
「心療内科(クリニック)に行く」
言葉だけ聞けばうつ病で夜眠れないとか、仕事に行こうとすると立ち上がれなくなる、みたいなイメージだと思います。

しかし、そこまでいかなくてもふつうに休職はできますので安心してください。

ボクも毎日つらかったのは確かだけど、そういった身体的な症状はまったく出ておらず、夜は快眠でしたし休日はウソのように元気でした。

新型うつ

つまりその程度で休職できるってことです。

ボクが休職するまでの経緯

ボクは公務員だったころ、ストレスの海の中で仕事をしていました。

今思い返すと定時(17時)に帰れる日もあったし、職場的に残業が少ないところだったので、「忙しくてしにそう…」ということはなかったです。

しかし、なんのスキルにもならない仕事で、毎日毎日職場の人間(内部)からも市民(外部)からも文句を言われつづけることに、「なんでこんな仕事してるんだろう」となったわけですね。

とはいえすぐに転職する決心もできず

半年近くうだうだしていると
そんな自分を見かねたのか、彼女に「明日月曜だけど、仕事休んで心療内科行ってみたら?」と言われました。
別にうつ病とかじゃないよ…と思いつつ、なぜかそのとき自然と「じゃあ、行こっかな」と素直になることができました。

次の日本当に仕事を休み、クリニックに行って診断書をもらい、その日からしばらく休職した感じです。

仕事はつらくて当たり前→その考え方からやめてみよう

公務員を辞めた今だからこそ、心の底から実感できることですが、仕事はつらくて当たり前という考え方は完全に間違っています。

仮にそんな考え方で仕事を続けられたとしても、大した成果は出ないでしょう。

仕事が人生の割合の大半を占める、仕事にすべてを捧げる人生でいいのか?という疑問が少しでもあるのなら、その重要な問題について考える時間を確保するべきです。

そんなこと言っても、大人はみんな朝から夜まで仕事してるんだから、事実人生の大半は仕事でしょ

そんな声も聞こえてきます。

でも仕事の捉え方を変えてみると、けっこう人生変わりますよ。

このあたりは長くなりそうなので、また別の機会に。

休職について、知っておいてほしいこと

休職について、まずはじめにお伝えしたいことがあります。

それは休職すると、間違いなく仕事の評価に響くということです。今のジャパンはクソなので、メンタルの弱い人間には厳しいのです。

じゃあなんで堂々と休職を勧めてるかと言われれば、少なくとも今そんなにつらいならその会社は辞めた方がいいからです。でもいきなり辞めたらニートになっちゃうので、将来のことを考える時間とか転職の準備のための時間確保で休職をおすすめしています。

ボクの場合
❶いずれ公務員を辞めるだろうとわかっていた
❷休職したら出世に響くこともわかっていた
❸どうせ辞めるなら使えるもの全部使って辞めてやる!!
という強い意志で【休職3ヵ月&有給30日消化】を達成し退職しました。

休職は職場に復帰することを前提とした制度です。
最初から上司に「オレそのうち辞めるけどとりあえず休職しま〜す」と伝えるといろいろ問題になりますので、注意しましょう。
でもボクの場合「転職を考えている」とは伝えていましたので、その辺は会社の雰囲気や上司の顔色を見ながら言葉を選びましょう。

市民の税金で飯食ってるくせに休職!?とか言う輩が出てきそうですが、命には変えられません。死ぬより100倍マシです。ボクは世間の目とか職場の人間のこととか全て無視して数ヶ月休職しました。

休職は天国です

休職とかいう制度はヤバいです。
特に公務員の人は使わない手はありません。

・休職すると月曜から日曜まで毎日休みです
・ニートです
・でもお給料は入ります

えむ

こんなの絶対おかしいよ!って感じですが、本当なんです。すごい制度ですね〜。

(※会社ごとに異なります)

えむ

あと、ちゃんと法律にも定められています。確認してみましょう。

地方公務員法第28条2項1号
職員が、左の各号の一に該当する場合においては、その意に反してこれを休職することができる。
心身の故障のため、長期の休養を要する場合

休職中の給与の額と休職期間については自治体ごとに定めがあります。


自分の場合は、クリニックに行って休んだ日から換算して90日間病気休暇扱い(基本給100%支給)→その後も休養が必要と判断されので休職(基本給80%支給)でした。
休職期間は最大3年間ですね。

ポイント

休職は法律に定められた公務員の権利です。使いましょう。
長期間休職する場合、最初の90日間はまるまる給料がもらえる。
その後は8割支給になるが、十分生活が可能です。

休職するまでの手順→超簡単なので明日から可能です

これから休職するまでの手順を説明しますが、めっちゃ簡単なので明日から休職できます。どれくらい簡単かは自分が休職したときの流れでわかっていただけるかと。

休職までの流れ

「仕事つらい…わたし、鬱かも」と思った(ことにした)ので、近くのクリニックへ。

軽くカウンセリングしたあと、先生に「とりあえず明日から仕事休む?あなたはどうしたい?」と聞かれたので、「じゃあ明日から仕事休みます」と答える。

数千円で”診断書”を発行してもらい、職場に「明日から休職することになりました」と電話で伝え、診断書を郵送で送る。

               おわり

なんともシンプルです。
話を盛っているところは一つもありません。

おそらくボクの場合、深刻な症状ではなかったため、悩みを解決するというより「あなたはどうしたいの?薬飲みつつ職場に行く?それともしばらく仕事休む?」とほぼそれしか聞かれませんでした。

えむ

あ、じゃあ休みます。

クリニック医師

そしたら診断書出しますねーこれ職場に提出してください。

ってことでひとまず3週間自宅療養することが決定。
その日はとても暑い夏の日だったので、帰り道にあったタリーズコーヒーに寄って「明日から3週間休みます」と上司に電話した、とこんなところです。

ボクはうつ病になる前に対処できましたが、「自分ももしかしたら…」と思ったら一度心療内科に行ってみても良いと思います。仕事がつらい、という人は以下のサイトの「抑うつ」に当てはまる人が多い気がします。ちなみにボクも診断書の内容は抑うつでした。
https://www.cocoro-h.jp/untreated/overview/

他人は関係ない!あなたがつらいと思うのなら休職するべき

”休職する”ってとても勇気が必要です。

みんな仕事してるのに自分だけ休むのって”甘え”じゃないのかな?

と考えてしまいます。

でも、絶対にそんなことはないです。
それだけは自信をもって言えます。

まとめ

今の仕事がつらい、続けることに疑問を覚えるなら、仕事についてしっかりと考える時間を作りましょう。
あなたはこれからどうしたいのか。
しっかりとした将来像はあるか。

それすら考える時間も余裕もない!ということなら、まず休職しましょう。
つらい・辞めたいと言いながら今の仕事を続けのは、逃げ続けているのと同じです。

これはあなた自身の問題です。他人なんて気にせず、ゆっくりと時間をかけて考えましょう。

ふつうに生きていれば人生なんて長いものです。この先何十年と働くことを考えれば、多少休職という寄り道をしてもあとから軌道修正できますので大丈夫ですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アーカイブ